HOME > 検査部門 > 放射線治療

放射線治療の設備


 当院では3台の放射線治療装置(リニアック)が稼働しています。また、腔内照射や組織内照射が行える高線量率小線源治療装置(マイクロセレクトロン)も有しています。

image003.jpg

Siemens ONCOR
(照射室1)

image005.jpg

Elekta Synergy
(照射室2)

image001.jpg

Varian TRILOGY
(照射室3)

放射線治療について


 放射線治療は、エックス線や電子線、ガンマ線などの様々な放射線を利用して治療を行なう方法で、治療の対象は主として癌ですが、一部の良性疾患(ケロイド、甲状腺眼症など)も治療適応となります。
 当院では、より高精度の放射線治療である強度変調放射線治療(IMRT)、定位放射線治療(SRT、SRS)や、全身照射(TBI)にも対応しております。

放射線治療の流れ

  1. 放射線科受診
  2. シミュレータ
  3. 先生による治療計画
  4. 放射線技師による照射(複数回)
  5. 診察
  6. 経過観察

放射線治療の方法・スケジュール


 17回~33回程度の照射で病気の根治や症状のコントロールを行います。照射回数は病気の種類、治療方針によって異なります。
 週間の治療スケジュールは基本的に週5回ですが、連休などの場合は適宜変更します。

治療を受ける患者さんへ


 体にマジックでマークを付けさせていただく場合がございます。消えてしまうと照射に支障が出ますので、消えないように注意をしてください。マークが薄くなったら担当医師もしくは放射線技師が随時描き足していきます。ご自分で描き足さないようにお願い致します。

 機械のトラブル等により安全な治療ができないと判断した場合には、お待ちいただくことや、延期する場合があります。ご了承ください。

 不明な点や不安がございましたら、スタッフにご相談ください。

照射前、照射後の画像

重粒子線治療について

重粒子線治療について詳しくは下記リンク先をご覧下さい。

群馬大学 重粒子線医学研究センターLinkIcon